「たかが仕事じゃん!」と思えるようになるためのコツと体験談

毎日仕事を頑張っているあなた、本当にお疲れ様です。

これまで一生懸命に頑張ってきたのはとてもわかります。

でも、いろんな意味で、ちょっと仕事に依存しすぎていませんか?

仕事の成果が上がらず、精神的に凹んでしまったり。

仕事の人間関係のトラブルで、プライベートでも胃がキリキリしたり…。

仕事のせいで精神的に落ち込んでしまうことってありますよね。

ですが、「仕事=人生」ではありませんし、ましてや「仕事の成果=あなたの人間としての価値」ではありません。

色々気に病むこともあるかもしれませんが、所詮「たかが仕事」です。

人生の中の一部であって、それ自体が人生の全てではありませんし、生きている価値でもありません。

本記事の監修者のプロフィール
  • 海外留学を経験し、英語を話せるようになる
  • TOEICスコア840点
  • 外資系企業を3社経験
  • フリーランスとしていくつものウェブサイトを監修
目次

仕事に対して真面目過ぎるのも良くない!?

あなたは真面目なんだと思います。

これまで仕事に対しては100%の力で向き合ってきたと思いますし、ちょっとやそっと嫌なことがあったくらいで「逃げる」なんて選択肢は取らなかったのだと思います。

だからこそ、知らず知らずのうちに心に大きな負荷がかかっているのかもしれませんよ。

真面目な人ほど、いきなりポキッと心がやられてしまうことがあります。

気を付けて下さい。

「たかが仕事!」と思っている人に対する嫌悪感とは?

もしかして、仕事で不真面目な人に対して嫌悪感を持っていませんか

「ちょっとくらいサボってもわからないよね笑」

「今日はちょっとしんどいから、力をセーブして仕事しよーっと!!」

そんな風に言っている人を見て、

「なんだこいつ?」

「もっとまじめにやれよ!!」

そんな風に感情的になったこと、一度くらいありませんか?

もしそうだとしたら、その原因は意外と単純。

心のどこかで、そんな風に不真面目な人に対して少しうらやましいと思っているからなのです。

嫌悪感は、「自分がなりたいのになれない理想の人」に対して持つ、嫉妬の感情にも似ています。

きっとあなたも、本当はもっともっと肩の力を抜きたいのかもしれませんね。

「たかが仕事」と思うために必要なちょっとしたコツ

「たかが仕事じゃん」

そんな風に思えるまでにはコツが必要です。

ちょっとご紹介させていただきますね。

コツ①:これまでの固定概念を捨てる

真面目=正義、真面目=あるべき姿、そんな固定概念を抱いていませんか?

であれば、そんな固定概念は一旦捨ててしまいましょう。

そもそも、なぜ真面目であることが良いことなのか?

そもそも、なぜそれが正しいと思っていたのか?

冷静になって考えてみると、そんなに深い&ロジカルな理由がないことに気づくはずです。

なお、言うまでもありませんが、真面目であることが「悪」であると言っているわけではありませんので、そこは勘違いしないでくださいね。

あくまでも、極度にこびりついた固定概念のせいで、自分自身が生活を送る上で不便している場合において、です。

コツ②:他人と比較するのをやめる

真面目な人って自分に厳し過ぎて、簡単には認めてあげれないんですよ。

そのくせ、他人のちょっとしたことに対しては、

「すごい。。。」

「あの人にはかなわない。。。」

そんな過大評価をしてしまう傾向にあります。

他人と比較しても、比較している限りはそこには必ず「勝ち」「負け」が存在してしまいます。

常にだれかと比較して、自分の中の世界だけで「勝ち」「負け」を決める。

それって意味ありますか?

SNSがこれだけ浸透している今の時代、嫌でも比較してしまうこともあるでしょう。

友人のインスタを見ると、高級レストランに行った、海外旅行に行った、高い買い物をしただの、ありとあらゆるキラキラした世界が目に飛び込んできます。

「それに比べて、俺は何だ。。。」

そんな風に落ち込むのはすでに分かっていることですから、そもそもそんなものは「見ない」一択です。

他人との比較はやめましょう。

落ち込むのがわかっているのに、それを繰り返しやってしまうのは、もはやドエムな行為でしかありませんから。

コツ③:自分にOKを出してあげる

たまには自分を褒めて、「OK!」を出してやりましょうよ。

ちょっとしたことでもいいんです。

朝早く起きれた?

仕事で「ありがとう!」と言ってもらえた?

そんなレベルで十分ですよ。

それだけでもすごいことじゃないですか!

それをひねくれて、

「俺はまだまだだから、、、、。」

「こんなレベルで満足してはいけない!」

なんて言っているから、いつまで経っても自分を大事にできないんです。

意識高く、上を目指して仕事をすることは大切なことですが、自分に対して厳し過ぎる態度をとっていると、そのうち心が疲弊していきます。

キャリアは長期戦。

しっかりと自分に対してOKを出してあげる自分になりましょう。

他人からの承認よりも、まずは自分自身から、ですね。

筆者の体験談

かくいう筆者も、それはそれは真面目を絵にかいたような人だったかもしれません。

英語が話せるようになっても、それは当たり前、もっと上には上がいると、自分に対して素直にOKを出すことができませんでしたし、仕事でサボっている人がいようものなら、

「なんだあいつは?」

と、見下した態度を取ることもありました。

常に他人と比較して、もっと良いもの、良い暮らし、良いキャリアを求めて走り続けてきました。

ですが、年齢を重ねるにつれて、

「あれ?自分の生き方って、確かにその時は一生懸命だったけど、偏っていなかったかな?」

そんな風に思うようになりました。

自分の価値観を他人に対して一方的に押し付けていて、それにそぐわない人に対して勝手にイライラしていたんですよね。

そりゃストレスもたまるし、常に怒りっぽい状態にいたのかもしれません。

ですが、今は「ま、たかが仕事だよね」と、自然に言えるようになりました。

これまでの固定概念を捨て、他人との比較をやめ、自分に対してもっと優しくなった結果です。

もちろん、時間はかかりましたけど、そんな新しい自分も今では結構好きですね。

本記事のまとめ

ということで、今回の記事では「たかが仕事」を思えるようになるコツと体験談について紹介させていただきました。

いかがでしたでしょうか。

真面目なのは素敵な個性ですが、真面目過ぎてしまうと辛いこともあります。

「たかが仕事じゃん!」

そんな風に笑って言える余裕と器、しっかり持っておきたいですよね。

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この記事を書いた人

トラベラのアバター トラベラ トラキャリ運営者

【経歴】英語が話せないのに海外留学 ▶︎ MBA取得 ▶︎ 外資系企業2社勤務した後独立 ▶︎ 海外を飛び回りながら仕事 ▶︎ 外資系企業勤務(上海で生活) ▶︎ 「トラキャリ」を含む様々なブログを運営しています ●好きな国はカンボジア ● 「世界に飛び出そう」が合言葉

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