【嫌われた?】ホストファミリーが冷たい!?そんな不安を解決します

本記事の監修者のプロフィール
  • 海外留学を経験し、英語を話せるようになる
  • TOEICスコア840点
  • 外資系企業を3社経験
  • フリーランスとしていくつものウェブサイトを監修

「海外留学したのですが、なんだかホストファミリーの態度が冷たい気がする。。。」

「ホストファミリーから嫌われたんじゃないかと不安でたまりません…。」

そんな風に悩んでいませんか?

結論から言うと、嫌われたと考えるのは早すぎます。

その理由について詳しく解説をします。

不安でたまらない方は、ぜひこのまま記事を読み進めてみて下さい。

本記事はこんな方にオススメです
  • ホストファミリーの態度が冷たくて不安
  • ホストファミリーから嫌われたんじゃないかと不安
  • 海外留学に来たのはいいけど、英語が全然話せない
目次

ホストファミリーの態度が冷たく感じる理由

あなたがホストファミリーの態度が冷たく感じる理由について解説します。

理由①:干渉しないことが当たり前の文化だから

日本であれば「おもてなし」という言葉の通り、客人に対して色々ともてなす文化があります。

ですが、ここは海外。

ベタベタせず、干渉しないことが「当たり前」の文化なのかもしれませんので、日本と同じような感覚でいると戸惑って当然です。

ホームステイは旅館やホテルに宿泊するのとは違い、現地で生活している人の中に飛び込むわけです。

「自分のことは自分でやる!!」

そんなマインドセットが前提の環境でもあると思いますので、何かを相手から期待している「受け身」の姿勢だと、冷たく感じてしまうのかもしれませんね。

理由②:人と付き合う時の距離感が違う

人それぞれ、人と付き合う時の距離感があります。

この人はベタベタするのが好きだけど、この人はちょっと距離感がある方が心地よさそう。

あなたの友達の中でも、そんな風に違いがある人もいるのではないでしょうか?

ホストファミリーもおなじで、人と付き合う時の距離感に違いがあっても不思議ではありません。

そっけない態度に感じるかもしれませんが、それがホストファミリーの「当たり前」の距離感なのかもしれません。

理由③:英語が話せないので気を遣っている

あなたも含め、海外留学に来る学生のほとんどは、英語があまり話せないのではないでしょうか!?

ホストファミリーもそれを知ったうえで受け入れてくれているので、当然あなたがあまり英語が話せないことは知っているはずです。

もし、

「あれこれ話しても、ちょっと今はまだコミュニケーションが取れないかな。」

ホストファミリーからそんな風に思われていたとしたら、簡単なコミュニケーションだけになってしまい、どこか冷たい態度に見えてしまうのも当然です。

でも、それは逆に、英語が話せないあなたに対して気を遣っているのかもしれませんよ!?

理由④:ホームステイに慣れている

ホストファミリーにとって、あなたが初めてホームステイをする人である可能性は低いでしょう。

これまで何人もの海外からの学生を受け入れた実績があるはずです。

こんなことをいうのもなんですが、そういうホストファミリーは学生に対して「慣れて」いるので、

「ああ、また来たのね。よろしく。」

と、いい意味でも悪い意味でも、ドライな態度になっているのかもしれません。

逆に言えば、あなたもそこまで気を遣わなくていいということ。

テレビ番組でよくある感動の出会いと別れを期待するのではなく、淡々と一緒に過ごすのもホームステイの楽しみ方の一つです。

海外留学してすぐはホストファミリーに英語が通じなくて当たり前

ホストファミリーとのコミュニケーションでネックになるのが英語です。

「話したいけど、話せない。。。」

「家族の会話に入りたいけど、そもそも何を言っているのかもわからない。。。」

そんなもどかしさを感じて辛い気持ちになっていませんか?

その気持ちは痛いほどわかりますが、それは留学生が必ず通る道だと思っていいでしょう。

あなたが海外留学に来た理由は、

英語が話せるようになりたい!!

と思ったからだと思います。

だったら、英語がヘタクソで当たり前。

英語がヘタクソだから海外留学に来ているんですから、それを負い目に感じる必要なんて一切ないんです!!

ホストファミリーもそれはわかっています。

だから、あなたがもし何か英語を話そうとしたら、きっとしっかりと耳を傾けてくれるはずです。

筆者の体験談:留学一ヶ月目のホームステイ先での生活

僕の体験談もシェアさせていただきますね。

留学した最初の一ヶ月目はホームステイをしていました。

ですが、僕の英語力なんてめちゃくちゃ低いレベル。

驚くほど上手くコミュニケーションが取れませんでした…。

海外留学は初めてですし、外国人に対する慣れもなかったので、ホストファミリーの小さな子供が話しかけてきてくれても引きつった愛想笑いしかできません。

頑張って英語を話そうとしても緊張でいつも口がカラカラ。

下手くそな英語が余計に下手くそになるような悪循環でした。

海外に来る前は「まあ、何とかなるさ!」という楽観的な思いがなかったわけではないですが、そんな気持ちはホームステイ先であっさりと崩れてしまったという感じでした。

ホームステイ先の輪に入ろうとしなかった

加えて、ホームステイ先に僕以外にも現地の大学生の男の子がいたのもやりにくかった理由の一つです。

僕が来る何ヶ月も前からすでにホームステイをしていて、ホストファミリーとの間にはすでに『輪』みたいなものができていたのです。

夕食の時に目の前でペラペラと英語で会話をする二人を見ていると、英語が話せない僕は何だかみじめな気持ちに。

勝手に、「英語が下手なのに話しかけたら迷惑かな。。。」なんて遠慮してしまい、ホストファミリー達との輪の中に入ろうとしませんでした。

そんな日が続くとホームステイ先に帰るのが嫌になります。

そんな時は、なるべく家に遅く帰ったりするようにしていたように思います。

ホストファミリーのお父さん、お母さん、そしてその子供達や大学生の子はみんないい人だったとは思うのですが、自分が英語を話せないばかりに勝手に関係をギクシャクしてしまって…。

今思えばとてももったいないことをしてしまったように思います。

どこか甘えた気持ちを持っていた!?

今は冷静にその時のことを分析できます。

結局、自分の心のどこかに、「なんでもっと自分に話しかけてくれないんだ?」とか「きっと分かってくれるはず…。」という「お客様」としてホームステイに挑んでいた『甘えた姿勢』があったんですよね。

相手がなんとかしてくれる。

そんな甘えた受け身の姿勢。

日本なら空気を読んで「どうしたの?」「大丈夫?」なんて声をかけてくれるかもしれませんが、ここは外国です。

それを忘れて、どこか拗ねた気持ちを持って日々を過ごしていたのかもしれません。

コミュニケーションが上手く行かなかった理由は、ホストファミリーがどうのこうのというよりも、全ての原因は自分にあったのだと思います。

最初は上手くいかなくて当たり前

さて、以上が僕の海外留学一ヶ月目の体験談になります。

ご覧のとおり、海外留学に出た最初と言うのは思っている以上に華麗な世界ではありません。

英語が上手く話せないため、日本では考えられないような情けない姿を見せてしまうこともありますし、あれほど自信満々だった鼻っ柱をボキっと無情に折られることもあります。

出発前に思い描いていた姿がキラキラしている人ほど、

「こんなはずじゃなかった。。。」

「あれ?これで本当に大丈夫かな?」

なんて不安になってしまうでしょう。

ですが、それで当たり前。

最初から上手くいく人なんているわけないのです。

そもそも、英語が話せるようになるために海外にやってきているわけですから、英語が話せなくて当たり前です。

まずはその自分を受け入れる。カッコ悪いし、情けない。

でも、そこからがスタートです。

海外留学一ヶ月目でやるべきこと

結局、海外留学先で感じる不安というのは自分自身の英語力の欠如から来ています。

英語ができない、だから、不安。これが結論です。

この2つを理解して英語の勉強に励みましょう。

①正しいマインドセットを持つ

多くの人が勘違いをしがちなのですが、海外留学一ヶ月やそこらで目に見えて英語が上達するなんてことはありません。

英語を上達させるためにはある程度の時間の投資が必要ですし、僕のようにTOEIC模擬試験200点台というレベルであれば最低でも半年はじっくりと英語の勉強をする必要があります。

「もう一ヶ月もいるのに全然話せるようになっていない。。。」

「二ヶ月勉強したけど全然英語が話せるようにならないんです。。。」

という悩みを持つ方もいますが、この悩み自体がそもそも間違いです。

英語をマスターするって、そんなに簡単なではありません。

簡単じゃないことに挑戦しているからこそ時間がかかりますし、時には我慢も必要です。

一ヶ月や二ヶ月で英語がペラペラになれるという前提に立っているから悩んでしまいます。

考え方を変えて、まずは半年の期間、思いっきり勉強に集中しましょう。

英語力の伸びについて悩むのはその後でも十分可能です。

②正しい勉強方法で勉強する

英語は正しい方法で勉強しなければどれだけ時間を重ねても上達しません。

TOEIC模擬試験200点台から英語が話せるようになった僕の経験上、一番効果がある勉強方法はインプット→アウトプットのサイクルを回す方法になります。

具体的に言えば、読む、書く、聴くなどを通して自分にインプットした英語を必ず口から出して使うようにする。

これをひたすら続けるのです。

「make up for」というイディオムを学んだのであれば、それを会話の中で意識して使うようにする。「What’s up!」という表現を覚えたのであれば、早速その日のうちに誰かに使ってみる。

地味に聞こえるかもしれませんが、この勉強方法が英語力向上に一番効果的です。

今、英語の勉強で悩んでいる人は「魔法のようなノウハウ」であったり「わずか◯日で効果がでる勉強方法」のような情報を求めてしまうかもしれません。

ですが、そんなものはありません。

一見遠回りのように思いますが、頭の中に単語やイディオムをコツコツ積み重ねることが英語上達のための一番の近道になります。

まとめ

以上、海外留学生が一ヶ月目で感じる不安の解決方法になります。

いかがでしたでしょうか。

海外留学一ヶ月というと、まだまだ始まったばかり。

英語に関して色々不安もあるでしょうが、英語は一ヶ月やそこらで結果が出るようなものではありません。

まずは区切りである半年を目指して、じっくり焦らず勉強を進めて行きましょう。

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この記事を書いた人

トラベラのアバター トラベラ トラキャリ運営者

【経歴】英語が話せないのに海外留学 ▶︎ MBA取得 ▶︎ 外資系企業2社勤務した後独立 ▶︎ 海外を飛び回りながら仕事 ▶︎ 外資系企業勤務(上海で生活) ▶︎ 「トラキャリ」を含む様々なブログを運営しています ●好きな国はカンボジア ● 「世界に飛び出そう」が合言葉

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